22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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袋井市議会 2019-11-01 令和元年11月定例会(第3号) 本文

袋井市の図書館のあり方は、その15ページで、袋井図書館施設の狭隘を指摘し、「地階閉架図書発行年が古いものや資料的価値の高いものを収蔵)もほぼ満杯の状況で、地階通路や車庫にも書架を置いて収蔵スペース確保している現状があり、閉架図書の中から、本来なら残しておきたい図書にも優先順位をつけて、やむなく廃棄しているのが現状である」としています。

伊東市議会 2017-10-02 平成29年 9月 定例会-10月02日-07号

次に、委員から、図書館蔵書管理及び読書スペース等利用状況についての質疑があり、当局から、蔵書管理については、約7万冊の書籍が開架され、残りの約12万冊は閉架書庫保管されている状況にあるが、閉架書庫収蔵スペースも限界に近く、全体として手狭感が否めない状況にあるとの答弁がありました。  

藤枝市議会 2017-09-07 平成29年 9月定例会−09月07日-02号

今後は、収蔵スペース資料の重複を避ける、そういった必要などの課題がありますけれども、継続的に戦時資料の掘り起こしに努め、収集した資料活用して、繰り返してはならない戦争の歴史を次世代へ伝えていくよう取り組んでまいります。以上でございます。 ○議長西原明美議員) 大石信生議員。 ◆12番(大石信生議員) 画期的な答弁がされたと思います。  

浜松市議会 2017-06-02 06月02日-08号

市長もごらんになったと思うんですけれども、その中で、収蔵品の適切な保存と修復はどの程度できているのかと感じているのか、こういうような問いに対しまして、本市の回答は余りできていないというもので、その理由としては、予算が足りない、収蔵スペースがない、スタッフがいない、こういうものであります。

磐田市議会 2017-03-02 03月02日-05号

次に、納骨堂規模施設等についてですが、これまでに視察した自治体では、合葬式では2,000体から3,000体を永年収蔵できる規模が多く、施設については、古墳や築山状形態で地下に収納スペースがある形、あるいは専用建物内に収蔵スペースがある形態がございます。基本構想策定に当たっては、これらを参考にしていきたいと考えております。 ○議長加藤治吉君) 以上で、きずなの会の代表質疑を終了します。 

磐田市議会 2016-06-20 06月20日-02号

埋蔵文化財センター歴史文書館などの収蔵スペース飽和状態との中で、過去の一般質問などでは、「新たな施設建設は難しい、公共施設空きスペース活用したい」との中で今日まで来ましたが、ことしの3月に、公共施設等総合管理計画が策定されました。 そこで、改めて収蔵について、公共施設空きスペースを有効活用するなどの具体的な方策の方向性について伺います。 次に、②電子公文書管理について。

伊豆の国市議会 2016-03-11 03月11日-04号

それから、その北側のやや小さいほうの校舎、第2校舎のほうを、これ、現在も県のほうで県が保有している埋蔵文化財収蔵庫収蔵スペースとして使っているわけですが、こちらについては私どもも、市でやはりたくさんの埋蔵文化財出土品等を持っておるものですから、そういったものの収蔵スペースとして使いたいと考えております。

磐田市議会 2014-12-02 12月02日-02号

課題問題点としては、収蔵スペースが手狭になっていることが挙げられます。今後は市内に残る歴史資料収集保存、そして公開を主業務として多くの市民歴史文書館を利用していただけるよう努めていきます。 次に、公文書の廃棄、保存選択等についてですが、歴史文書館保存期間満了公文書を取り扱うこととし、その中から歴史的公文書となるものを選別、保存しています。

磐田市議会 2013-02-26 02月26日-05号

次に、管理保管の一元化については、管理保管できる収蔵スペースがなく、また、担当課に託した寄贈者の思いもございまして、現段階では難しいと考えております。 次に、市民への公開展示現状についてですが、合併以降、寄贈を受けましたものは可能な限り速やかに展示公開を行っておりますが、単発的なものにとどまっているのが現状です。

磐田市議会 2010-09-15 09月15日-04号

現在、旧学校給食センターに集約していますが、民俗文化財収蔵スペース埋蔵文化財センター以外の場所に求めることにより、埋蔵文化財収蔵スペース確保できるのではないかと考えています。そのためにも埋蔵文化財センター建設当初からの計画である展示スペースを含む収蔵施設について、効率的で利便性のよい設置場所などの研究をしていきます。 

三島市議会 2010-06-24 06月24日-05号

建設場所とか建設規模等を検討する中で、郷土資料館としての必要最低限度収蔵スペースですとか、荷さばき場展示準備室、こういうものを確保しなければならないというようなことと、あとエレベーター設置ですとか、バリアフリー化への対応、こういうものがございまして、結果的に、喫茶コーナーというようなかなり広いスペースを当初想定しておりましたけれども、非常に制約があるということが判明いたしました。

三島市議会 2010-06-21 06月21日-02号

また、それに対応した収蔵スペースですとか、荷さばき場、その他博物館として最低限の機能を確保しなければならない部分もございます。 それから、何度も申し上げていますが、エレベーター設置ですとかバリアフリー化への対応、こういうものも必要でございますし、景観面でも高い評価が得られるようにすべきであるというふうに考えております。 

静岡市議会 2009-02-04 平成21年2月定例会(第4日目) 本文

いずれの施設残り収蔵スペースが少ないため、今後の調査などにより見込まれる新たな収集資料収蔵する場所確保整備を検討してまいりたいと考えております。  最後に、歴史文化施設建設に伴う学芸員確保についてお答えいたします。  歴史文化施設建設の過程において、歴史資料展示活用方向性を決定していくことになりますが、それに関連して、市内外の広い範囲を対象とした資料調査を進める必要があります。

磐田市議会 2008-09-11 09月11日-05号

次に、課題問題点ですが、別棟をリースして作業を続けている高見丘大規模事業整理作業が平成22年度には事業終了となるため、新たな収蔵スペース確保について検討する必要があります。また、民俗文化財については、分散管理している市内7カ所の施設が老朽化しており、さらに除草まで含めた管理が難しくなっているため、重複した資料の処分を含め整理統合する必要があります。 

静岡市議会 2008-02-05 平成20年2月定例会(第5日目) 本文

今後必要とされる文化財収蔵スペース確保につきましても、この施設整備計画の中で検討してまいりたいと考えております。  次に、小島陣屋跡整備方針とスケジュールについてお答えいたします。  小島陣屋跡は、指定範囲内の大半が民有地であるため、国指定史跡として適切な保存管理を行うための指針となる保存管理計画が必要となります。

静岡市議会 2007-11-02 平成19年11月定例会(第2日目) 本文

見るに、現状収蔵スペースでははっきり言って余りにもお粗末と言わざるを得ません。火災や地震、盗難などは、当然これは考慮されているものでしょうけれども、それ以外にもカビや寒暖による膨収縮、紫外線による劣化なども考えられます。  また、市民から寄贈もあるでしょうが、このような状況では寄贈された方に失礼であります。

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